★NYスタディーツアー参加者意気込み③★

セクシュアルマイノリティとして生きていく漠然とした不安をチカラに

●ツアーに参加を決めた理由

 

《ライフヒストリー》

小学時代:特に違和感なくすごす

中学時代:性差が大きくなり自分が女性であることへの違和感が強くなる

高校時代:女子校、性差なく過ごすものの周りの子達と自分の感覚が違うと感じる

大学1年:再度、自分が女性であることに違和感を感じる

 

女性であることに違和感を感じるも、かといって自分のことを男性であるとも確信がもてなかったため、自分の存在や性に悩む。セクシャルマイノリティのことを知り、当事者や様々な人たちと対話をくりかえすうちに自分は自分でよいのだと思えるようになる。

同時にセクシャルマイノリティの問題や他の社会問題を解決するために自分も何かしたいという想いが強まる。

 

 

《参加にふみきったきっかけ》

自分自身もLGBT当事者ということもあり、セクシャルマイノリティとして生きていくことに対して漠然とした不安や、何とかしたいという思いがありました。そんなときこの募集を目にしました。

 

《興味分野など》

― LGBTの老後

― LGBTの家族、育児

 

●ツアーへの期待

 

アメリカは日本に比べLGBTに対するサポート体制が進んでいると思います。

 

また様々な人種や宗教、バックグランドを持つ人々によって構成されている国でもあります。そのため、異なる人々間での衝突が色こく現れる場でもあると思います。

 

しかし、このような人との違いは人種や宗教などにかかわらず人によって構成される社会では共通することだと思います。それらの度合いや国の歴史背景や文化は異なるため、すべてアメリカの事例が日本に当てはまるわけではありませんが、その中でも日本の現状と照らし合わせて違いや共有できる部分を見つけ日本に生かせることを自分なりに探していきたいと思います。

 

 

●将来このツアーをどう生かしたいか

 

今回のツアーはLGBTという分野にスポットを当てていますが、LGBTに関わらずあらゆるところにマイノリティは存在していると思います。

 

そのため、今回LGBTというマイノリティにとって社会をどうしたいかをツアーを通して学ぶことによって得たことが、他のマイノリティにも生かせることが多くあると思います。

 

将来的には色々な人々の視点からより生きやすい社会となるための力に少しでもなりたいです。